長野日赤に放射線治療装置導入 がん治療センター竣工式

長野日赤に放射線治療装置導入 がん治療センター竣工式

長野赤十字病院(長野市)は、本館南側に新設した「がん治療センター」の竣工(しゅんこう)式を行った。

 同病院は「地域がん診療連携拠点病院」に指定されており、放射線治療や抗がん剤投与などの化学療法による治療を集約する。

 新たに導入した放射線治療装置は、赤外線センサーで患者が体を動かすことなく短時間で治療できる。外来の2階は明るいパステルカラーで統一し、患者や家族向けのサロン「陽だまり」も設けた。

 式典では、清沢研道院長は「がん予防や質の高い医療を目指し、拠点病院としての役割を果たしていきたい」とあいさつ。村井仁知事は「がん治療の充実を進め、住民の期待や信頼に応えてほしい」と述べた。

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