がん治療の経験 黒沢年雄さん語る 健康フォーラム

がん治療の経験 黒沢年雄さん語る 健康フォーラム

がん治療について考える健康フォーラム「プラス思考のがん予防と治療」(大阪府立成人病センター、産経新聞社主催、アフラック協賛)が13日、大阪市中央区の御堂会館で開催。がん治療の経験がある俳優、黒沢年雄さんが講演。専門医らが意見交換し、約900人の入場者が耳を傾けた=写真。

 第1部では、黒沢さんが「がんと診断されても、昔のように苦しまなくてすむ。良いことだけを考えよう」と前向きになることの重要性を語った。

 第2部のパネルディスカッションのテーマは「がん予防と最新医療のいま」。府立成人病センターの堀正二総長をコーディネーターに、消化器外科医や婦人科医らが、抗がん剤や最近認可されたワクチンなど最新の治療法を解説した。

 また、健康診断などで早期がんの発見は可能だが、近畿で受診率が低いことが指摘され、「年1回は健診を受け、再検査といわれても怖がらずに積極的に受診してほしい」と述べた。

トラックバック&コメント

この記事のトラックバックURL:

まだトラックバック、コメントがありません。


緩和ケア病床新設 尾道市民病院、がん治療の機能強化 »
« 大府のがん治療施設、また延期 民間業者、資金難で