東芝メディカル、CT使用の大腸がんの診断検査用ソフトウエア開発

東芝メディカル、CT使用の大腸がんの診断検査用ソフトウエア開発

東芝メディカルシステムズ(栃木県大田原市、小松研一社長、0287・26・6211)は、コンピューター断層撮影装置(CT)を使う大腸がんの診断検査用のソフトウエアを開発した。
 国内では肛門(こうもん)を通じ内視鏡を入れる検査が一般的だが、負荷を感じる患者が多い。同社は肛門からガスを入れてからCTで撮影し、3次元画像で解析する検査方法を勧める。定価は約600万円。年間で国内50本、海外50本の販売を目指す。専用マットも販売する。
 同社が販売するのは大腸CT検査(CTC)の解析ソフトで、既存CTに後付けする。すでに同社の新型CTにはこの機能を搭載している。現在、CTを使用する医療機関にこの検査方法を紹介しており、ガス製造会社が薬事法で承認され次第、順次販売を始める。

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