「SOPHIA」都ががん…ろ胞性悪性リンパ腫

「SOPHIA」都ががん…ろ胞性悪性リンパ腫

 人気5人組バンド・SOPHIAのキーボード担当、都啓一(38)が21日、都内で行ったイベントで、ろ胞性悪性リンパ腫(血液のがん)を患っていることを公表した。4月10日の全国ツアー最終公演終了後、治療に専念する。同公演でSOPHIAはライブ活動を休止。既に出演が決まっている米ロサンゼルスのアニメエキスポ(7月1~4日)には都以外の4人で出演する。

 関係者によると、都は今年2月、左太もも付け根のリンパに腫れを見つけ病院で診察。同17日に検査手術を行ったところ、ろ胞性悪性リンパ種と診断された。だが、本人の希望で、これまで予定通り全国ツアーに出演し続けてきた。

 都は公式ホームページで「今回のライブツアーも回り、全国の皆と会ってたくさんの勇気と力をもらった」とコメント。「想像を絶する戦いになると思いますが、ガンを克服し、また必ずライブをします」としている。都は01年に歌手の久宝留理子(40)と結婚、1男1女がいる。

 活動休止後、他のメンバーはSOPHIAの楽曲制作やソロ活動を行い、都の治療の動向を見て活動再開の時期を考えていきたいとしている。

 ◆ろ胞性悪性リンパ腫 悪性リンパ腫の一つでリンパろ胞の大きさと数が増えていくのが特徴。世田谷井上病院・井上毅一理事長は「白血病の親せきのようなもの。50~70歳代に多い。手術ではなく抗がん剤などの化学療法と放射線治療を組み合わせるのが一般的な治療法」としている。

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