SOPHIA都啓一ライブ中にがん告白

SOPHIA都啓一ライブ中にがん告白

人気バンド、SOPHIAのキーボード奏者、都啓一(38)が、血液のがんである「ろ胞性悪性リンパ腫」を患っていることが21日、分かった。都内でのイベントライブで、都自身がファンに直接告白した。現在デビュー15周年記念の全国ツアー中だが、4月10日のツアー最終日をもってSOPHIAのライブ活動を一時中止することも発表。ツアー終了後に闘病生活に入ることを、妻である歌手・久宝留理子(40)と連名でマスコミ各社に報告した。

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 ライブ終盤、ファンに衝撃的な告白が待っていた。ステージ上の都は、涙をこらえながらファンにがんとの闘病していることを明かし、最後は必死に笑顔を作り「頑張るぞ!」と宣言。ファンからは「頑張れ!」、「待ってるよ!」と温かい声援が送られた。

 2月上旬、左太もものリンパ節に腫れがあったため病院に行き、17日に検査手術をしたところ、病名が判明した。ろ胞性リンパ腫は、主に抗がん剤による治療が行われるが、標準療法が確定しておらず、完全治癒は難しいとされるが、都は全国ツアーが同月20日から控えていたことから、ツアー後に抗がん剤治療に入ることを決め、この日の公表となった。

 マスコミ各社には妻の久宝と連名で「必ず治すことを家族ともども心に決め、一日も早く音楽活動を復帰できるよう、頑張りたいと思います」と報告。ファンには公式HPで「多分想像を絶する闘いになると思いますが、『約束は忘れない』ので、がんを克服し、全国の皆に必ず会いに行きます!また必ずライブをします!」とメッセージを送った。

 都の闘病中は、SOPHIAのライブ活動も休止する。メンバーはそれぞれ楽曲製作やソロ活動に集中。治療の動向を見つつ、活動再開の時期を決める。出演が決定していた、7月に米・ロサンゼルスで開催される「ANIME EXPO 2010」には、都以外の4人で出演する。

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