丸刈りで、小児がん撲滅運動?

丸刈りで、小児がん撲滅運動?

世界的な小児がん撲滅運動「セント・ボールドリックスデー」が20日、仙台市内の店であり、抗がん剤治療で髪が抜けた子どもの気持ちに近づこうと、志願者が丸刈りになって募金を呼びかけた。日本では仙台だけの取り組みで、主催した同市の外国人指導助手らは「全国に広がれば」と意気込む。

  多国籍の約150人が埋め尽くす会場。ステージで美容師が志願者の頭を刈り上げ、「彼の丸刈りに寄付金を!」とアナウンスが流れると、募金箱が回された。
 飛び込み志願した東北大4年の伊藤拓さん(22)は「小児がんをよく知らなかったけど、募金につながるのがいいですね」。女性で志願した南アフリカのモロコ・モレポさん(25)は「小さな活動が大きな問題の解決につながる。誇りに思います」。

  集まった約30万円は後日、運動のアメリカ本部を通じ、日本の財団法人「がんの子供を守る会」などに寄付されるという。募金は引き続き銀行振り込みで受け付けている。問い合わせはラング・ジャッキーさん(080・3190・9130)。

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