ジョー山中「胸に痛み」鹿児島県で肺がん治療中

ジョー山中「胸に痛み」鹿児島県で肺がん治療中

 歌手のジョー山中(63)が肺がんの治療中であることが25日、分かった。がん治療に定評のある鹿児島県内の病院に入院中で、25日に一時帰京。スポニチ本紙の取材に明かした。

 異変に気づいたのは2月の半ば。「右の胸に痛みを感じた。肩も張ってるし、最初は肩こりからくるものかな、おかしいなと思った」。気になり近所の病院でレントゲン検査を受けたところ、腫瘍(しゅよう)が見つかった。すぐに音楽界の先輩である内田裕也(70)と樹木希林(67)夫妻に打ち明けると、紹介されたのが鹿児島の病院。05年1月、樹木も乳がんの摘出手術を受けている。

 山中は「今月14日に入院し、現在はピンポイントの放射線治療と、髪の毛が抜けない程度の抗がん剤投与を受けています」と語った。4月12日に再び鹿児島に戻り、治療を続けるという。

 恒例の越年ライブ「ニューイヤー・ワールド・ロックフェスティバル」では「フラワー・トラベリン・バンド」を率いてカナダで公演した。同フェスの海外展開も着々と進んでおり、その中核メンバーとして山中は「しばし治療に専念し“ニューイヤー・ロックフェスティバル”で完全復帰できるように頑張ります」と前向きに語った。

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