磐城共立などがん診療拠点病院に指定へ/県

磐城共立などがん診療拠点病院に指定へ/県

県は平成22年度、独自に地域がん診療連携拠点病院を指定して財政支援する方向で調整に入った。

第1号として、いわき市立総合磐城共立病院の指定を検討している。

実現すれば診療報酬がかさ上げされるなどのメリットがある。

県の支援で地域の医療機関から紹介された患者の受け入れ態勢が強化されるなど、地域のがん医療の向上につながると期待される。

県は初年度、共立病院に対し、院内にある相談センターの運営費やがん治療に当たるスタッフの研修費などを支援するため700万円を補助する方針。

23年度以降の支援の在り方は今後検討する。

県内には国が指定した拠点病院が8カ所ある。

国は1医療圏で1施設を指定し、県とともに年間1400万円の補助金を出している。

いわき市内ではすでに福島労災病院が拠点病院になっている。

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