子宮頸がん 予防に検診とワクチンを

子宮頸がん 予防に検診とワクチンを

 「子宮の入り口付近にできる子宮頸がんは、20代から30代の女性の発症率が急上昇するので注意が必要です」と話すのは、市のがん相談指定医でもある大野医院の大野院長。

 子宮頸がんは早期発見ができればほとんど治せる病気だが、初期の段階では自覚症状がないことが多く、発見が遅れてしまう場合もあるという。「進行すると子宮全体の摘出などが必要になり、妊娠や出産に影響を及ぼしてしまうので予防と定期健診が重要です」と大野院長。婦人科の検診は市の様々な助成があり20歳以上の偶数年の女性で頚部が1000円。頚部・体部が1800円で受診できる。

子宮頸がん予防ワクチン
 予防ワクチンは、子宮頸がんの原因となる発がん性ウイルスへの感染を予防する効果が確認されているという。初回、1ヶ月後、6ヵ月後の3回接種。「10代前半の女性もワクチンの接種によって、より効果的に子宮頸がんの発症を予防できます」と大野院長。「気になることがあれば早めの受診を」と話している。

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