がん罹患時の収入減のリスクに焦点、アクサ生命が「ガン収入保障保険」

がん罹患時の収入減のリスクに焦点、アクサ生命が「ガン収入保障保険」

アクサ生命保険はこのほど、働く独身女性らに向けた新しいコンセプトのがん保険『アクサの「収入保障」のがん保険(正式名称 : ガン収入保障保険)』を、6月2日から販売開始すると発表した。

アクサ生命によると、がんの治療は、入院治療から通院治療にシフトしつつあることから、従来の入院日額給付型のがん保険では十分な保障が得られないケースが増えてきている。そのため、「がん罹患後に収入が減少するリスクに対応できる保障へのニーズが高まっている」(アクサ生命)。

また、独身者世帯の増加、特に働く独身女性の増加などを背景として、「がん罹患時の就労と治療の両立に対する不安の声も聞かれる」(同社)。25~44歳までの働く独身女性を対象にした同社調査では、56.2%の女性が「収入減」にリスクを感じていると回答している。このようなニーズに応えるため、同社では、「アクサの「収入保障」のがん保険」を開発した。

同保険は、がん罹患時の収入減のリスクに焦点をあてた、「日本初」(アクサ生命)の収入保障のがん保険。がんと診断確定された場合に収入保障年金が支払われる、というシンプルな保障内容が特徴となっている。

収入保障年金の種類は、年金を5年間で受け取れる「5年確定年金(I型)」と、一定の年齢まで受け取れる「5年保証期間付有期年金(II型)」の2種類から、契約時に選択することができる。

また、顧客の要望によって、年金の受け取りにかえ、未払年金現価(I型 : 確定期間、II型 : 保証期間)を一括で受け取ることも可能となっている。

さらに、がんに罹患した1年目は治療費などが高額となる傾向があるため、「第1回年金倍額支払特則」を付加することにより、1年目の年金額を厚くすることもできる。

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