子宮頸がん予防ワクチン、大田原市が集団接種

子宮頸がん予防ワクチン、大田原市が集団接種

 栃木県大田原市は5月から、小学6年女児に子宮頸(けい)がん予防ワクチンの集団接種を全国で初めて実施する。

 対象は市内23小学校の347人。任意だが、費用は市が全額負担する。

 子宮頸がんは、性交渉によるヒトパピローマウイルス(HPV)感染によって起こるが、ワクチン接種で予防できる唯一のがんと言われる。接種は初回、約1か月後、約6か月後と計3回必要で、費用は4万~6万円もかかる。

 このため、「子宮頸がん征圧をめざす専門家会議」によると、今年度、全国ですでに32市区町村がワクチン接種の公費助成を決めている。

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