キャンパスウオーク・これが評判!:東京家政大 ピンクリボン運動 /東京

キャンパスウオーク・これが評判!:東京家政大 ピンクリボン運動 /東京

◇乳がん予防をPR
 東京家政大(板橋区)は、全学で乳がんの早期発見や治療を訴える「ピンクリボン運動」に取り組んでいる。同大は約6000人の女子学生が学ぶ女子大学。

 大学全体でこうした運動を展開するのは全国でも珍しい。同大は「学生や教職員、地域住民の将来の健康を考えるのも大学の使命」と説明する。

 運動のシンボル「ピンクリボン」のオリジナルデザインについて、昨年10月の学園祭でコンテストを開催した。当時、家政学部造形表現学科4年だった村嶋杏弥(あや)さん(22)が考案した、胸元にリボンをあしらった女子大生のキャラクターが採用された。村嶋さんは「運動についてもっと知ってもらうきっかけになれば」と話す。

 板橋校舎に設置されている自動販売機3台に、このキャラクターと啓発メッセージを描き、PRに役立てている。収益の一部を学内での運動費に充てたり、運動を推進する団体に寄付するという。

 同大ヒューマンライフ支援センターは「乳がん予防につながる食事のレシピを載せたパンフレットの作成やグッズの販売なども行いたい」としている。

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