食道がん治療の小沢征爾さん指揮降板 オペラや海外公演など

食道がん治療の小沢征爾さん指揮降板 オペラや海外公演など

食道がんの治療を受けている世界的指揮者小沢征爾さん(74)が9日、「サイトウ・キネン・フェスティバル松本」(長野県松本市)で予定していた8月のオペラ公演や、秋の海外公演などを降板すると、所属事務所を通じて明らかにした。
 降板するのは、8月下旬のオペラ「サロメ」(4公演)と、10月中旬からのウィーン・フィルハーモニー管弦楽団との欧州ツアーなど。サイトウ・キネンの9月のオーケストラコンサートは予定通り指揮するという。
 小沢さんは今年1月、6月までの休養を発表。治療は順調に進んでいるといい、休養明けの体への負担を考えた結果という。小沢さんは事務所を通じて「大変残念ですが、主治医の指示に従って万全を期したいと思います」とコメントした。(共同通信)

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