県立成人病センター研究所(滋賀県守山市)は、ヒトの染色体の組みかえを簡単に操作できる技術を開発し、米国科学雑誌オンライン版で発表した。研究所は「染色体の異常で起こるがんなどの病気の原因解明に役立つ可能性がある」としている。

県立成人病センター研究所(滋賀県守山市)は、ヒトの染色体の組みかえを簡単に操作できる技術を開発し、米国科学雑誌オンライン版で発表した。研究所は「染色体の異常で起こるがんなどの病気の原因解明に役立つ可能性がある」としている。

子宮頸(けい)がん検診の早期受診を呼びかけようと、細胞検査士会府支部は10日、大阪市の南海難波駅前で街頭啓発キャンペーンを行った。

 4月9日を「子宮の日」と定め、がん予防を訴えるNPO法人「子宮頸がんを考える市民の会」が主催する全国キャンペーンの一環。難波駅前では、検査士ら25人が啓発チラシと記念のハーブの種を買い物客らに手渡した。子宮頸がんは性交渉を通じて感染するHPV(ヒトパピローマウイルス)の一部が、がん化することで起こる。細胞検査士会によると、国内の検診受診率は2割程度で、欧米の7~8割と比べて低い水準にある。清水恵子・同会府支部長は「定期的に検診を受ければ確実に防げる。子どもを産む世代にこそ受診してほしい」と話していた。

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