子宮がん検診車:「はまゆう号」を新車両に更新 /宮崎

子宮がん検診車:「はまゆう号」を新車両に更新 /宮崎

「子宮の日」と呼ばれる9日、県は子宮がん検診車「はまゆう号」を新車両に更新し、県庁で出発式があった。各地の集団検診などで活用される。

 財団法人・日本宝くじ協会の助成を受けて導入し、財団法人・県健康づくり協会が運用する。検診台が自動で昇降し、寒い時期に備えてヒーターを内蔵するなど体への負担を軽くした。従来カーテンの仕切りのみだった検診室には扉をつけ、プライバシー確保に配慮した。

 県内の08年の子宮がんによる死者は73人で、人口10万人当たりの死亡率は12・1人で全国ワースト2位。検診受診率は18・3%で全国平均の19・4%を下回っており、20代からの早期受診が課題だ。

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