子宮頸がん:検診を 細胞検査士会支部、鳥取で啓発チラシ /鳥取

子宮頸がん:検診を 細胞検査士会支部、鳥取で啓発チラシ /鳥取

子宮の日(4月9日)に合わせ細胞検査士会県支部のメンバーらが10日、鳥取市晩稲のイオン鳥取北ショッピングセンターで子宮頸がんの啓発チラシを配った。近年は若い女性の子宮頸がんが増加しており、同会は定期検診の受診を呼び掛けている。

 国内で子宮頸がんにかかる患者は、年間約1万5000人に上る。そのうち約3500人が亡くなっているにもかかわらず、子宮頸がんの検診率は欧米の70~80%と比べ、20%と著しく低い。

 子宮頸がん検診は、がん細胞だけでなく、がん細胞に変異する前の異形細胞も発見できる。子宮の入り口の細胞を軽く擦り取るだけの体に優しい検診という。

 同支部の植嶋輝久会長は「最初は恥ずかしいかもしれませんが、検診を受ければ、まず子宮頸がんで亡くなることはない。自分の体を大事にして」と呼びかけている。

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