がん対策協定:県と百五銀、アフラック、東京海上日動 共同で啓発冊子、行事 /三重

がん対策協定:県と百五銀、アフラック、東京海上日動 共同で啓発冊子、行事 /三重

県は保険会社などと連携し、がん対策に取り組むことになり、百五銀行(津市)とアフラック(東京都)、東京海上日動火災保険(同)の3社との協定調印式が12日、県庁で行われた。今後、啓発冊子の作製や配布などを共同で行う。【田中功一】

 県は08年8月に策定した県がん対策推進計画で、胃がんや子宮がんなど5大がんの検診率を12年度末までに50%以上に高めることを目標にしている。しかし、08年度末での検診率は8・2~18・0%にとどまっていることから、保険会社などと連携し、目的の達成を目指すことにした。

 調印式で野呂昭彦知事は「県内でも死因の第1位はがんで、検診による早期発見が大事だ。企業と連携して有効な対策を進めたい」とあいさつし、3社の代表と協定書に調印した。県と3社は今後、啓発冊子の作製のほか、がん検診受診率50%達成に向けた集中月間(10月)に啓発行事も検討する。県健康づくり室は「今後、賛同してもらえる企業をさらに増やしていきたい」と話している。

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