がん検診受診率、「なかなかショッキング」

がん検診受診率、「なかなかショッキング」

厚生労働省は4月13日、「がんに関する普及啓発懇談会」(座長=中川恵一・東大医学部附属病院准教授、緩和ケア診療部長)の第5回会合を開いた。この中で、事務局が2008年度に市区町村が実施したがん検診の受診率を説明。それによれば、前年度と比べ「胃がん」は1.6ポイント、「肺がん」は3.8ポイント、「大腸がん」は2.7ポイント、それぞれ低下した。中川座長は「なかなかショッキング。危機感というか、もう土俵際という感じ」と述べ、受診率向上に向けた個別勧奨の重要性を指摘した。

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