がん検診の受診率向上へ協定締結 岡山市と生保5社

がん検診の受診率向上へ協定締結 岡山市と生保5社

 がん検診の受診率を高めようと、おかやま信用金庫(岡山市北区柳町)や生保5社でつくる推進企業グループと、岡山市は14日、受診率アップに向けた事業を進めるための協定を結んだ。今後、協力して啓発リーフレットを配ったり、がん予防をテーマにした講演会を開く予定。

 締結式は市役所で行われ、推進企業グループ代表のおかやま信金の桑田真治理事長と高谷茂男市長が協定書にサインした。推進企業グループは啓発用リーフレット3500部を市に贈った。

 協定を提案した桑田理事長は主要取引先の中小企業で健康診断の受診率が低いことを説明し「検診の普及・啓発が協定の目的。市民の健康的な生活に貢献したい」と述べ、高谷市長は「1人でも多くの市民が健やかに過ごせるよう努めたい」と話した。

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