間寛平がマラソン一時中断しがん治療専念

間寛平がマラソン一時中断しがん治療専念

 前立腺がんの治療を続けながら、マラソンとヨットによる世界一周「アースマラソン」に挑戦中の間寛平(60)が15日、公式ブログで、アースマラソンを2カ月間中断し、米サンフランシスコで治療に専念することを発表した。寛平は「急に悪くなったからではありませんから、心配しないでください。完走するために決めました。次の段階、放射線治療を今やった方が一番良いんじゃないかと決めました」と話している。スタートから484日で、トルクメニスタンに入ったところだった。

 寛平は1月に前立腺がんが分かってから、注射と経口薬でのホルモン治療を続けてきた。3人の医師は、運動ががんの進行を早めることはないと判断した。スタッフによると、PSA値(前立腺特異抗体)は順調に下がっていたが、放射線治療の時期に関して見解が分かれたため、慎重な方法を取ることにしたという。

 治療は20日から、日本人医師がいるカリフォルニア大学サンフランシスコ校がんセンターで行われる。6月下旬にはトルクメニスタンに戻る予定で、寛平は「ゴールするのが少し遅れますけど、必ずここへ帰ってきます。頑張って行ってきます!」と話している。

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