ICGC、がんのゲノム変異データをウェブで無料公開

ICGC、がんのゲノム変異データをウェブで無料公開

 世界各国の研究機関が合同でがんのゲノム変異を解読する国際プロジェクト「国際がんゲノムコンソーシアム」(ICGC)が、日本を含む4カ国・地域の研究グループが解析した3種類のがんのゲノム変異に関するデータを15日から一般公開した。「ゲノムの病気」とされるがんの遺伝子変異情報を無料でウェブ閲覧でき、がんの予防・診断・治療の発展に大きく寄与すると期待される。公開したのは、日本の理化学研究所(理研)などが解析した肝臓がん、英国の乳がん、豪州・カナダの膵がんの解析データ。世界のがん患者のゲノム変異を解析、カタログ化した。ゲノム配列は「究極の個人情報」であるため、詳細データの閲覧には承認手続きなどが必要という。

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