健やかわかやま:がん検診の受診率向上へ、新宮市が信金・保険会社と提携 /和歌山

健やかわかやま:がん検診の受診率向上へ、新宮市が信金・保険会社と提携 /和歌山

新宮市は、新宮信用金庫(本店、新宮市)、保険会社3社と、がん検診の受診率向上を目指した協定を結ぶことを決め、16日に協定書に調印した。自治体と金融機関、保険会社が連携し、がん対策推進に取り組む試みは県内で初めてという。

 保険3社はアフラック、東京海上日動火災、東京海上日動あんしん生命。内容は、受診を勧めるチラシを作る▽新宮信金支店を通じ市民へ受診を勧める▽がん撲滅の啓発イベント開催を連携して実施する--などで、がんの早期発見や早期治療などの対策を推進する。調印式は市役所であり、田岡実千年市長、中根幹浩・新宮信金理事長と保険3社代表が出席した。

 新宮市は胃、大腸、肺、乳、子宮の各がん検診を定期的に実施。受診率50%を目標に掲げ市民にPRしているが、受診率は16~21%(09年度)で低迷している。

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