乳がんとの闘い本田記者が講演

乳がんとの闘い本田記者が講演

「がんサポート講演会」(NPOいきいき和歌山がんサポート主催)が17日、和歌山市北出島1の県勤労福祉会館プラザホープであり、読売新聞社会保障部の本田麻由美記者(42)が自らの闘病体験を語った。

 本田記者は8年前、乳がんが見つかり、現在も治療を続けながら、医療現場の取材に取り組んでいる。治療を受けながら、生き生きと暮らす先輩患者の姿を目の当たりにし、「治療するために生きるのでなく、何かをするために治療しているんだ」と前向きになれた経験を明かし、患者同士で交流する大切さを訴えた。

 乳がんの経過観察中という和歌山市の主婦(50)は「がんだから、と内にこもらずに、堂々と社会の中で生きていきたいと思いました」と話した。

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