乳がん制圧願うキルト作品、ホビー大賞で入賞 鹿児島の有志制作

乳がん制圧願うキルト作品、ホビー大賞で入賞 鹿児島の有志制作

乳がん体験者の会・つどい「いずみ」(鹿児島市松原町、山王芳子代表)が呼びかけ制作した「千枚のピンクリボンキルト」が、第20回ホビー大賞(日本ホビー協会主催)のハートウォーミング賞を受賞した。会員は「一枚一枚の小さなキルトが集まっての受賞。作品作りに協力した方々に、お礼も兼ねていい報告ができた」と喜んでいる。
 受賞作は2009年、早期発見・治療で乳がん制圧を啓発するシンボル「ピンクリボン」の運動月間に合わせて制作。応募総数73点の中から、文部科学大臣賞や大賞などに次ぐ4番目の賞に選ばれた。
 乳がんで悲しむ人が少なくなることを願って一針一針に思いの込もったキルトを募り、リボンでつなぎ合わせた。キルト作りで励まし、きずなを深める活動は、心温まる作品として評価された。
 作品は5月6~8日に東京国際展示場である日本ホビーショーで、他の入賞作約10点とともに披露、表彰される。

トラックバック&コメント

この記事のトラックバックURL:

まだトラックバック、コメントがありません。


公開講座:がん治療・緩和ケアを同時に 250人参加--在宅ホスピス研 /奈良 »
« 膀胱がん、遺伝子分析で最適な薬予測