韓国Samsung Electronics(サムスン電子)社は、同社の半導体製造工場で働く従業員の間でがんが多発しているという申し立てに対し、責任を否定するコメントを出したほかは、沈黙を守っていた。

韓国Samsung Electronics(サムスン電子)社は、同社の半導体製造工場で働く従業員の間でがんが多発しているという申し立てに対し、責任を否定するコメントを出したほかは、沈黙を守っていた。

◇“ポンポンのお兄ちゃん”君のためだけのジャグリングショー
 難病の父を元気づけようとジャグリングを身につけた大津市馬場3の小学6年、木下洸希君(11)が18日、小児がんを克服した同市杉浦町の岡田佳恋(かれん)ちゃん(2)にショーを披露した。洸希君は「1人のためのショーは初めて。喜んでくれてうれしい」と照れ笑いを浮かべた。

 佳恋ちゃんの背中にピンポン玉大の大きな腫瘍(しゅよう)が見つかったのは08年11月。翌月に手術を受けたが、抗がん剤で抜けた髪の毛は最近生えそろったばかりという。先月末も原因不明のひきつけを起こして緊急入院したが、洸希君のファンだった佳恋ちゃんは病室でも「ポンポンのお兄ちゃん見たい」と洸希君の演技を映したDVDをせがんだという。

 一方の洸希君がジャグリングを始めたのは、パーキンソン病に苦しむ父輝人さん(47)を励まそうと思ったのがきっかけ。今回は佳恋ちゃんの入院を家族から聞き、「退院したら目の前でショーをしたい」と約束し、サイン色紙も贈っていた。

 ボールや棍棒(こんぼう)を自在に操る洸希君の姿に佳恋ちゃんは大喜び。皿回しも教えてもらった。母親の愛実さん(22)は「洸希君にありがとうと言いたい。娘の『ポンポン見たい』はまだしばらく続きそうですね」と話していた。

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