早期発見・治療で大腸がん予防を

早期発見・治療で大腸がん予防を

「大腸がんは早期発見、早期治療をすれば、決して怖い病気ではありません」。こう話すのは、昭和大学横浜市北部病院消化器センター長の工藤進英教授。昨年1月より「ふれあい横浜ホスピタル」で診断・治療に当たっている。

 内視鏡医療はかつての「痛い・苦しい」といったイメージが、診断法や機器の進歩により大きく変わっている。診断の結果、がんが見つかればその場で治療でき、身体的な負担が少ないなど患者のメリットも大きい。

 「日本は内視鏡医療では現在、世界の最先端です。その医療の成果を、この横浜でより多くの患者さんに受けてもらえたらうれしい」と工藤教授は話す。ふれあいホスピタルの治療体制については「新しい内視鏡室の設置といったハード面はもちろん、スタッフの意識が非常に高い。よい雰囲気のなかで治療に当たれることに感謝しています」と高く評価している

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