劇団はぐるまが55周年 がんと闘う代表と祝う

劇団はぐるまが55周年 がんと闘う代表と祝う

岐阜市を拠点に活動する劇団はぐるまの代表で、がんと向き合い生きるこばやしひろしさんの83歳の誕生日と、同劇団設立55周年を祝うパーティーが24日、同市柳ケ瀬通のホテルグランヴェール岐山で開かれた。

 同劇団は1954年に設立。こばやしさんは、設立当初から同劇団の脚本や演出を数多く手掛けてきた。パーティーは劇団を支えてきたこばやしさんを励まし、55周年記念公演の成功を祝って企画された。

 会場には、今月21日に83歳の誕生日を迎えたこばやしさんをはじめ、団員や関係者ら約100人が出席。出席者全員で記念撮影し、こばやしさん作詩の劇中歌に合わせた団員による舞などが披露された。こばやしさんは「(劇団が)よく55年も続いた。うれしく思う。皆さんが頑張ってくれることを願っている」などと明るく話すと、温かい拍手が送られた。

 同劇団のなみ悟朗さんは「こばやし先生の回復を祈りながら、劇団の活動に励んでいきたい」とあいさつ。参加した団員や劇団OBらは、こばやしさんに感謝の言葉や決意などを語っていた。

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