がん:早期発見や治療法の講演会 盛岡で240人 /岩手

がん:早期発見や治療法の講演会 盛岡で240人 /岩手

がんの早期発見や負担の軽い治療法を紹介する講演会(NPO法人日本コーディネート研究開発機構主催)が25日、盛岡市の県民会館で開かれた。来場した約240人は、最新の医療技術の説明や医師の助言に聴き入った。

 「胃がん治療の最前線」と題して講演した岩手医大外科学講座講師の肥田圭介医師は、腹部に小さな穴を数カ所開け、空気を入れて膨らませた後、カメラや器具で患部を切除する「腹腔(ふくくう)鏡下手術」を紹介した。腹部を大きく切開しないため回復が早く、後遺症も少ないという。

 肥田医師は「早期発見で体への負担が軽い治療を選べる。いつもと違うと感じたら、決して放っておかず病院で検査を受けてほしい」と呼び掛けた。

トラックバック&コメント

この記事のトラックバックURL:

まだトラックバック、コメントがありません。


がん・在宅緩和ケア 支援機関リスト 港区作成 »
« C型肝炎と肝癌 基礎知識&最新治療を解説!!