子宮頸がんワクチン 小6集団接種96%希望

子宮頸がんワクチン 小6集団接種96%希望

大田原市内の小学校で「子宮頸(けい)がん」予防ワクチンの集団接種が始まるのを控え、同市は28日、接種希望者が小学6年生女児の約96%に上ったと発表した。同市保健福祉部は「全額を公費で助成することや接種の意義を、講演会を開いてPRしたことで、保護者の意識が高まった結果だ」とみている。

 同部のまとめでは、対象児童341人のうち、集団接種を「希望する」児童は328人。「希望しない」は3人、「未回答」が2人で、「個別に接種する」という児童も8人いた。

 同市は、予防接種で事故があった場合、保険で最大1億4280万円まで補償する。集団接種は5月13日から来年1月中旬まで、1人につき3回行う。中学生については、今年度に限り、接種費用の半額を助成し、希望者が個別に接種を行う。

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