慈善演奏会:ホスピススタッフ、7日に武蔵野で /東京

慈善演奏会:ホスピススタッフ、7日に武蔵野で /東京

小金井市桜町にある「桜町病院」内の終末医療施設「聖ヨハネホスピス」で、ボランティアをしている人で作る団体「風の仲間」(吉川訓子代表)が、7日に武蔵野市民文化会館小ホール(武蔵野市中町3)で「パイプオルガン チャリティーコンサート」を開く。

 コンサートは、ホスピスで音楽療法を担当している米沢陽子さんによるパイプオルガン演奏と矢崎陽子さんのソプラノで共演し、パッヘルベル「シャコンヌ」、バッハ「トッカータとフーガ」などを演奏するほか、「ホスピスでの音楽風景」と題したトークもある。

 聖ヨハネホスピスは16年前に、人生の終末期を迎える患者さんが、最後まで自宅に居るように感じられる環境を提供する場所として設立された。ホスピスの中に社会の風を送る役割を務めるのがボランティアで、約130人がホスピタリティーを支えている。

 吉川さんは「ホスピスでボランティアをしていて学ぶことがたくさんあり、人間として生きるという意味を感じる」と話している。

 コンサートは午後7時開演。全席自由で2500円(コンサートの収益はすべて社会福祉法人聖ヨハネ会に寄付)。申し込みはファクスで「風の仲間」(042・388・0110)。

トラックバック&コメント

この記事のトラックバックURL:

まだトラックバック、コメントがありません。


Dr.中川のがんから死生をみつめる:/55 若い女性の発症多く »
« 在宅ホスピスケア:川越医師が分かりやすく解説 8日、さいたまで講演会 /埼玉