がん対策充実求め提案書

がん対策充実求め提案書

がん患者らでつくる厚生労働省がん対策推進協議会(会長、垣添忠生・国立がん研究センター名誉総長)が、2011年度のがん対策に向け、緩和ケアを担う施設の拡充など140の推奨施策をまとめた提案書を長妻昭厚労相に提出した。
 緩和ケアに関連するベッドを現在の約3500床から3年間で1万床に増やすことや、患者のための相談センターの設置、治療期間が長くなる患者への医療費助成など9施策を、特に重要と位置付けた。
 提案書作成は協議会の作業班が担当。昨年度、全国6カ所で行ったタウンミーティング、患者や医療関係者へのアンケートで集まった1万件近い意見をまとめた。

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