母の日前に乳がん検診呼びかけ 佐賀県職員ら

母の日前に乳がん検診呼びかけ 佐賀県職員ら

母の日を前に、「乳がん予防キャンペーン」が8日、佐賀市兵庫町のゆめタウン佐賀であった。乳がんの患者の会の会員らが買い物客にチラシを配り、「お母さんにマンモグラフィーの受診を呼び掛けて」と訴えた。

 県内の乳がん死亡率は19・7(人口10万人あたり、08年度)で全国ワースト7位。乳房専用のエックス線撮影(マンモグラフィー)の発達で、早期発見すれば治療できるため、県などは「ピンクリボン運動」を展開。乳がんの早期発見、早期治療を呼び掛けている。

 この日のキャンペーンには、県の職員やがん予防推進員ら約40人が参加。店舗入り口で、マンモグラフィー検査や乳がんのセルフチェックの方法を紹介した冊子やティッシュなど千組を家族連れなどに配布した。自身の病気を克服したという参加者は「家族にとってお母さんの健康が何より。これを機に、ぜひ検診を受けてほしい」と話していた。

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