乳がん:悩み語り合う 患者の会が集い、会員以外の参加も可--さいたま /埼玉

乳がん:悩み語り合う 患者の会が集い、会員以外の参加も可--さいたま /埼玉

 ◇きょう
 乳がん患者でつくる「あけぼの会」埼玉支部は母の日の9日、さいたま市大宮区のシーノ大宮8階で乳がんの体験や悩みを分かち合う「あけぼのハウス」を開く。持田豊子支部長は「患者でなければ分からないことを語り合うことで、一時でも心の荷物を置いて前向きになってもらえたら」と話す。

 同支部は約400人の会員がいて、乳がん啓発活動などをしている。普段は会員同士で語り合っているが、9日は会員でない人も参加できる。自らも乳がんを患った持田支部長は「同じ病気の人に会って自分の目で確かめて語り合うことで、理屈ではなく生きていける気がする」と話す。

 午後1時~同3時半で無料。正午からは、JR浦和駅西口前やJR大宮駅西口前で乳がん早期発見に役立つ手袋などを配る。問い合わせは同支部事務局(電話04・2963・1484)。

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