乳がん検診 母の日に呼びかけ

乳がん検診 母の日に呼びかけ

母の日の9日、女性のがんのうち最も発症率が高い乳がんの検診を、街を歩きながら呼びかける催しが茨城県つくば市で開かれています。

この催しは、NPO法人「つくばピンクリボンの会」が、母の日に合わせて5年前から開いていて、およそ600人が、乳がんの撲滅を訴えるハート型の風船などを手に参加しました。参加者たちは、つくば市の中心部を4キロと10キロのコースに分かれて歩き、「お母さんを乳がんから守ろう」などと呼びかけながら、乳がんの検診を受けるよう訴えました。乳がんは、日本人の女性では20人に1人が発症すると言われている最も発症率が高いがんで、早い段階で発見できれば治る可能性が高くなります。しかし、日本の乳がん検診の受診率は、アメリカやフランスなどに比べて大幅に低いことが課題になっています。このイベントの実行委員長で医師の森島勇さんは「母の日にはプレゼントとともに乳がんの検診を呼びかけることをぜひ習慣にしてもらいたい」と話していました。

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