母に「乳がん検診」を

母に「乳がん検診」を

患者会が啓発活動
母の日に合わせ、乳がん患者会「あけぼの大阪」(中田圭子代表、100人)は9日、大阪市北区のJR大阪駅前で、乳がんの早期発見・治療を啓発するキャンペーンを行い、検診の受診を呼びかけた。

 乳がんには、女性の20人に1人が罹患(りかん)。早期に見つけることができれば治りやすいとされるが、厚生労働省の統計(2007年)では、府の40歳以上の女性の検診受診率は14・9%で、全国平均より5ポイントも低い。近年は、20~30歳代の患者も増えている。

 キャンペーンでは、会員ら35人が、「お母さん、乳がんで死なないで!」と書かれたティッシュや、自己検診に使う専用グラブを計1500個配布。中田代表は「命を守るためには定期的な検診が欠かせない。体に不安があれば、ためらわず病院に」と話していた。

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