母の日:乳がん早期発見を 街頭で呼びかけ /鹿児島

母の日:乳がん早期発見を 街頭で呼びかけ /鹿児島

母の日に合わせ、乳がんの早期発見を呼びかけるキャンペーンが9日、JR鹿児島中央駅など3カ所であった。乳がん経験者らでつくる3団体の会員が、母の日の買い物に訪れた女性や親子連れに年1回の乳がん検診を呼びかけた。

 鹿児島市の商業施設・アミュプラザ鹿児島では、乳がんのしこりがないか手で触って確かめる「触診」の体験ができる乳房の模型が用意され、看護師が方法を説明。しこりを感じやすい特殊な手袋などを配布し、「年1回のマンモグラフィ検診と、月1回の触診を」と呼びかけた。

 長女沙耶さん(12)と触診体験をした鹿児島市のパート従業員、黒木美千代さん(40)は「何となく怖くて検診を受けたことがなかったけど、説明を聞いて思い直した。母の日の贈り物になりました」。沙耶さんは「毎年、検診を受けてほしい」と話していた。

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