子宮頸がんワクチン、初の集団接種始まる 栃木・大田原

子宮頸がんワクチン、初の集団接種始まる 栃木・大田原

栃木県大田原市の市立金丸小学校で13日、6年生女子を対象にした子宮頸(けい)がん予防ワクチンの集団接種が始まった。市立小学校24校(分校1校)で順次行われる予定。同ワクチンの集団接種は全国で初めてという。

 子宮頸がんはウイルス感染が原因のため、がんの中で唯一、ワクチンが有効という。性交渉を経験する前の女子にワクチン接種すれば7割以上が予防できるとされる。

 接種を受けたのは対象となる6年生女子の10人。異常を訴える児童はいなかったといい、「痛いのは嫌だけれど、がんになるよりはいいので注射してよかった」と語る児童もいたという。

 予防ワクチン接種は約6カ月の間に3回受ける。対象となる小学校24校の6年生女子334人のうち集団接種の希望者は329人(98.5%)。

トラックバック&コメント

この記事のトラックバックURL:

まだトラックバック、コメントがありません。


民主が広島で2人目擁立 乳がん患者団体役員の中川氏 »
« 久留米大、がんワクチン試験開始 参加患者を募集