子宮頸がん予防ワクチン、集団接種始まる

子宮頸がん予防ワクチン、集団接種始まる

子宮頸(けい)がん予防のためワクチンを学校で集団接種する全国初の取り組みが13日、栃木県大田原市で始まった。

 1人約4万5000円の接種費用を市が全額負担することもあり、事前の調査では、対象となる市内の小学6年女児334人のうち98・5%が接種を希望している。

 初日は同市立金丸小学校の保健室で、女子児童10人が問診を受けた後、右上腕部に接種を受けた。接種は計3回必要で、同市内の希望者329人は来年1月中旬までに接種を終える。

 子宮頸がんは、性交渉によるヒトパピローマウイルス感染によって起きる。ワクチン接種によって予防できる唯一のがんと言われるが、費用が高額のため各地で公費助成を求める声が高まっている。

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