県が独自のがん診療地域連携拠点病院を指定

県が独自のがん診療地域連携拠点病院を指定

がん診療体制の強化のため県は18日独自に県内3つの病院を地域連携拠点病院と人材育成拠点病院に指定しました。

 治療や研修などに加え、在宅療養の普及支援を担う、がん診療地域連携拠点病院として指定を受けたのは富山赤十字病院と、済生会高岡病院の2病院でまた、がん診療人材育成拠点病院に富山大学附属病院が指定されました。

 がん診療連携拠点病院については県内では8つの病院が国の指定を受けていますが、今回、県ががん診療のレベルアップを目指して、独自に指定しました。

 石井知事は挨拶で「県では毎年、3000人が、がんで亡くなっていて、更なるがん診療の向上へつなげていただきたい」と述べました。

 指定を受けた地域連携拠点病院では治療に加え、緩和ケアの取り組みなどについて、地域の医師などとの情報交換や研修などを進める考えです。

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