県市町村長会議:がん死亡率減へ、検診推進を討議 /和歌山

県市町村長会議:がん死亡率減へ、検診推進を討議 /和歌山

10年度の県市町村長会議が18日、和歌山市の県自治会館で開かれた。がんによる死亡率を減らすための検診推進などについて意見交換した。

 他の議題は、市町村の消費生活相談窓口の強化・充実▽児童虐待防止のための連携▽関西広域連合--など。市町村側からは「乳幼児医療助成を小学校卒業まで引き上げてほしい」などの意見が出たが、県は「県の単独事業で、すぐ対応するのは厳しい」と難色を示した。「子宮頸(けい)がんのワクチン接種の補助を」などの声もあった。

 県の農水産物・加工食品の販売促進政策について、仁坂吉伸知事は「ありとあらゆる人が『勝負しよう』と思ってくれれば」と呼び掛けていた

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