子宮頸がんワクチン、小山市も全額助成 小6~中3対象

子宮頸がんワクチン、小山市も全額助成 小6~中3対象

【小山】市は19日までに、本年度、小学6年生から中学3年生までの女子児童・生徒を対象に「子宮頸がん予防ワクチン」接種費用を全額公費で助成する方針を決めた。ワクチン接種は半年間に3回行う必要があることから、市は夏休み前にも対象者に案内を郵送、遅くとも9月までに1回目の接種を受けるよう呼び掛ける。

 本年度の対象者は約3千人で、1人当たりの接種費用は5万2500円。市と委託契約を結んだ医療機関で、窓口負担のない形で助成を受けることができる。

 県内では、小学6年生対象に集団接種が始まった大田原市はじめ日光市、下野市、那須町などで本年度からの公費助成が予定されている。市も小山地区医師会などと協議を重ねて実施を決定。事業費は9月補正予算で対応するとしている。

 ワクチン接種は12歳から14歳ごろが効果的とされ、来年度からは小学6年生を対象に助成を続ける。

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