子宮頸がんワクチン接種費助成へ…山梨県

子宮頸がんワクチン接種費助成へ…山梨県

山梨県は18日、子宮頸(けい)がん予防のため、ワクチン接種費用の助成制度創設を決めた。

 都道府県では、東京都に続いて2例目。市町村では、少なくとも全国42自治体が助成を実施・検討している。国の公費助成の見通しがはっきりしない中、自治体が先行した形だ。

 子宮頸がんは主に、性交渉でウイルスに感染することが原因で発症する。ワクチン接種の推奨年齢は11歳~14歳。接種すれば、発症を7割減らすと言われる。ただ、ワクチンは3回の接種が必要で、費用は計4万~6万円程度と高額だ。

 読売新聞が47都道府県を調べたところ、助成の予定がない45道府県では「国の動向を見守っている」(長崎県)などの回答が目立った。山梨県と東京都では、ワクチン接種の主体である区市町村の補助額に対し、最大で半分を助成する。

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