県立病院でがん患者死亡・賠償求める訴訟

県立病院でがん患者死亡・賠償求める訴訟

県立病院で肝臓がんの手術を受けた男性の遺族が「病院側は適切な治療を怠った」として県を相手に損害賠償を求めた訴訟の第1回口頭弁論が開かれ県は争う姿勢を示しました。
訴えによりますと大分市の当時62歳の男性は2008年大分市の県立病院で「肝臓がん」の手術を受けました。
しかし手術では腫瘍と違う部分を焼かれるなどして完治には至らず2009年7月に男性は亡くなったということです。
これを受け男性の遺族が「適切な治療を怠った」などとして県を相手におよそ6200万円の損害賠償を求めて提訴していました。
大分地裁で開かれた20日の第1回口頭弁論で県は請求の棄却を求め争う姿勢を示しました。
棄却を求める理由については示されませんでした。

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