乳がん早期発見へ実行委結成

乳がん早期発見へ実行委結成

庄原市の女性団体などが、乳がんの早期発見に向けた啓発活動をする「ブレストケア・ピンクリボンキャンペーンin庄原実行委員会」を結成した。30日に西本町の市保健センターである健康福祉まつりでダンスを披露し、乳がん検診の受診率アップと、講演会開催などへの募金を呼び掛ける。

 実行委は4月末、庄原地区女性連合会や保健師たち約70人で結成した。まつり当日は、ピンクのシャツを着た15人が、ピンクのリボンを操って踊る。会場ではキャンペーンTシャツやステッカーなどを販売し、募金箱も置く。

 市の2008年度乳がん検診受診率は27・3%で、広島県平均の12・8%を上回っている。森元静美会長(67)=板橋町=は「早期発見の重要性を訴え、さらに受診率をアップさせたい」と話している。

 まつりは午前9時から午後2時半まで。実行委員会のダンスは午前9時50分ごろから。リサイクル品のバザーや無料健康チェックなどがある。入場無料。

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