がん検診は早めに 札幌のシンポで呼び掛け

がん検診は早めに 札幌のシンポで呼び掛け

がんの早期発見・治療に向けてがん検診受診率の向上を呼びかけるシンポジウム「ポジティブライフとヘルスチェック」(道、北海道新聞社主催)が22日、札幌市中央区の道新ホールで開かれた。

 450人が参加し、スポーツジャーナリストの増田明美さんと財団法人癌(がん)研究会(東京)顧問の土屋了介さんが講演した。

 増田さんは「がん検診も前向きに臨むことが大切。『早期に見つければ治るのだから』と怖がる両親を説得している」と語り、土屋さんは「がんは症状が出た時には進行している。症状が出る前に検診が必要」と訴えた。

 その後、参加者からの質問に2人が答える「がん検診Q&A」を行い、検診への理解を深めた。

 道などによると、道内の大腸や乳房などのがん検診受診率は10~20%台にとどまっている

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