がん患者支援に「命のリレー」

がん患者支援に「命のリレー」

がん患者や家族らが24時間歩いて交流する「リレー・フォー・ライフ2010in茨城」(日本対がん協会など主催)が22日、つくば市の中央公園で始まった=写真。23日昼まで。

1985年に米国の医師ががん患者の支援金を集める目的で始めた「命のリレー」。国内では06年、つくば市で初開催され各地に広がった。

メーンの「リレー・ウオーク」には、がん患者や学生ら約550人が参加し、横断幕などを掲げて会場を歩いた。

筑波メディカルセンター病院の乳がん患者らでつくる「森の会」も参加した。代表の山田陽子さん(59)は、9年前に検診で乳がんを発見。放射線治療などで通院するうちに、患者仲間と出会った。抗がん剤の副作用で頭髪やまゆ毛が抜ける日々。病院の待合室で、まゆ毛を互いに描き合ったこともある。「家族にも話せないことを話し合える仲間の大切さを知りました」

メンバーは現在約90人。毎年4、5人が亡くなる。「私は、早期発見と治療ができたから、いま元気でいられる。そのことを多くの人に知ってほしい」と願って歩いた。

がん患者や家族らが24時間歩いて交流する「リレー・フォー・ライフ2010in茨城」(日本対がん協会など主催)が22日、つくば市の中央公園で始まった=写真。23日昼まで。

1985年に米国の医師ががん患者の支援金を集める目的で始めた「命のリレー」。国内では06年、つくば市で初開催され各地に広がった。

メーンの「リレー・ウオーク」には、がん患者や学生ら約550人が参加し、横断幕などを掲げて会場を歩いた。

筑波メディカルセンター病院の乳がん患者らでつくる「森の会」も参加した。代表の山田陽子さん(59)は、9年前に検診で乳がんを発見。放射線治療などで通院するうちに、患者仲間と出会った。抗がん剤の副作用で頭髪やまゆ毛が抜ける日々。病院の待合室で、まゆ毛を互いに描き合ったこともある。「家族にも話せないことを話し合える仲間の大切さを知りました」

メンバーは現在約90人。毎年4、5人が亡くなる。「私は、早期発見と治療ができたから、いま元気でいられる。そのことを多くの人に知ってほしい」と願って歩いた。

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