仁支川峰子、甲状腺乳頭がん手術受け退院

仁支川峰子、甲状腺乳頭がん手術受け退院

歌手兼女優の仁支川峰子(1月に西川峰子から改名=52)が甲状腺乳頭がんを患い、都内の病院で手術を受け、24日に退院したことが同日分かった。

 今年1月、福岡・博多座で舞台「女将の花道-笑売繁盛物語-」の出演中、体重の急減とのどのしこりを感じるように。5月に都内の病院で精密検査を受け、がんが発見され緊急入院した。

 14日に鎖骨の上を5センチほど切り患部を切除する4時間に及ぶ手術を受けたが、同日夜に傷口から出血し再手術を受けた。仁支川は「命の尊さを感じた。これからは人に尽くすことを考えていきたい」と話しているという。6月1日に都内で記者会見を行う。

 甲状腺がんの一種で、のど仏と胸骨の間に位置する甲状腺にできる痛みのないしこり。甲状腺がんの中で頻度は80%以上。好発年齢は30~50代で女性の発症が多い。がん細胞が乳頭のような形のため名付けられた。進行は遅く治りやすいことで知られるが、頸部のリンパ節への転移は多い。治療は主に手術。

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