がん対策条例 県議会に陳情

がん対策条例 県議会に陳情

がん患者やその家族を支援する活動を行っている特定非営利活動法人「がんサポートかごしま」(三好綾理事長)は24日、がん対策推進条例の制定を求める陳情書を県議会へ提出した。

 患者や医師など約50人でつくるがんサポートかごしまは、週2回県民総合保健センターで「がんサロン」を開くなどの活動を行っている。三好理事長は、厚生労働省がん対策推進協議会の患者委員も務めている。

 三好理事長ら3人が、県議会環境厚生委員会の桐原琢磨委員長を訪ね「治療にかかる費用や介護、治療施設の問題などに苦労している人が多くいるのが現状。早急に条例を制定してほしい」と県の支援を要望。陳情書では、がん医療を提供する体制の整備や予防・早期発見の推進などを求めている。桐原委員長は「陳情書を審査し、患者にとっていい環境となるように応援していきたい」と話した。

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