乳がんの早期発見の重要性を訴える街頭キャンペーン実施へ/三浦市

乳がんの早期発見の重要性を訴える街頭キャンペーン実施へ/三浦市

乳がんの早期発見と早期治療の重要性を訴えようと、三浦市は29日、同市三崎町六合のケープショッピングセンター駐車場で、街頭キャンペーンを実施する。乳がん撲滅の「ピンクリボン運動」として、財団法人県予防医学協会の協力で開催するもので、同市としては初めての取り組み。

 同市では30歳以上の女性を対象に、市内3会場で年間12回、乳がんの集団検診を実施。費用は2千円で、乳房エックス線撮影装置のマンモグラフィーを使った検査を行っているが、2008年度の受診率は11・1%にとどまっている。

 キャンペーンでは、マンモグラフィーを積んだ移動検診車を展示して乳がん検診やその効果などについて説明。自分で乳房を見たり触れたりして異常がないかを調べる自己触診の方法や、市の集団検診の受け付けを行う。

 市は「乳がんの早期発見・早期治療には、女性はもとより男性や周囲の理解が必要。理解を深めてもらうために、この機会を利用していただきたい」と来場を呼び掛けている。

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