伊首相、がん手術を告白 一方で「不要だったかも」

伊首相、がん手術を告白 一方で「不要だったかも」

【ローマ共同】イタリアのベルルスコーニ首相(73)は24日までに、自らが2000年にがんの手術を受けたことを告白する一方、「私は自分(の健康)に大きな自信を持っている。今も手術が必要だったかどうかまったく確信できない」と強調した。

 28日発売のインタビュー集の話として同国主要メディアが伝えた。手術を認めながらも、政治家としてのタフさを印象付ける狙いがあったとみられる。がんの部位については触れなかった。

 一方、首相はベロニカ夫人との離婚調停で、首相が夫人側に毎月30万ユーロ(約3300万円)の生活費を支払うことで双方が合意したとの報道を確認した上で、夫人の倹約ぶりを称賛。夫人の約1億ユーロの資産は「(ほかの目的に使われることなく、首相と夫人の)3人の子供に残されるはず」と語った。

 合意によると、生活費のほか、夫人は現在住んでいるイタリア北部にある豪邸の使用も認められた。豪邸の維持のため警備員ら20人のスタッフの給与も首相側が負担するという。

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